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内野側のスロープを上がると目の前にRICE BALLの看板が見えてくる。 その風貌は正にアメリカチックで、東京Sのボールのオバケとジャイアンツのボールのオバケを足して2で割ったような感じである。 しかし、愛嬌のある姿で、ここでおにぎりを売っている事は一目でわかる。 更に奥には、カレーのルーを入れる銀食器をモチーフにした看板や遊具の設置など、外周のコンコースはしっかりとしたビジョンがあり、 無機質などこぞのドームとは一味も二味も違う。公共のものという泥臭さは抜けきれてはいないが、必死に脱却しようというその精神は好感が持てる。
おにぎり専門店『RICE BALL』通称:ボールのオバケとも呼ばれている。 トイ●らすで買って来たと言っても良い様な遊具から一転、普通に屋内にある遊具に変貌してしまいました。年齢制限があるはずなのでよく見てください。
その他にも、ネッピーのエアバルーンドーム(ふわふわ)やティーボールのエリア(2002年当時)も在ります。唯一の弱点は、千葉マリンとは違い外に在るので雨が降ると遊べないこと…

 その他にも壁には、ブレーブス、ブルーウェーブ、バファローズのOBを壁に描いたWall of Flameというのがある。宮内新球団のBsは『Braves』,『BlueWave』,『Buffaloes』の複数形を現したBsとしていると「大本営」は発表しているが、 これこそ一部のファンの神経を逆撫でしているとしかいえない。
コレを見た限りでは、ブルーウェーブもバファローズも大切にはしてくれないだろうと素直に感じた。要は運営会社の歴史が大切なのであって、阪急の血や近鉄の血、大阪、神戸の誇りなんぞ知った事ではないというのが本性なのだろう。
▼Wall of Fame Legend of Bs
バファローズファンファンからしてみたら、草魂こと鈴木啓示だけかい!!という声も・・・

結局、宮内新球団を作るのにこれだけのチームの歴史を潰したということだ。
まさに「Wall of Shame(恥の壁)」である。

場内:コンコース
さて外周のエントランスから中に入る。 嘗てはココで券チェックをやっていたのか、屋根付きのゲートがあるのだが、 殆どの係員が誘導や案内に力を入れており、ゲートでの券チェックはやっていない。 中のコンコースは行き来自由なので、ここで券チェックをするのは実質無意味だということは理解できる。 中に入ると、ライオンズ球場と同じようにコンコースが観客席の上にあるため大阪ドームのように見辛くはない。内野席のチケットさえあれば、立ち見でも最高のポジションで野球が観戦できるということだ。 逆に係員の立場で言えば非常に足腰の負担にくる球場でもある。
球場特有のネックであるフェンスは高さにして腰の位置、座っても肩の辺りにあるため、藤井寺や甲子園(アルプス)のように見辛いと言う懸念はない。 乗り越えやすい欠点もあるが、よほどの運動神経がない限りここで手間取るので、初期対応で抑えられるという利点がある。 何処から見ても見易いところは評価すべき点であろう。
しかし、夜になるとコンクリートの無機質な壁と照明が少ないせいか薄暗く、コンコース内が異様な空間になる感じがする。 もう少し明るくした方がいいのではないかと思う。
見てのとおりナイター時になると、コンコース内は非常に暗く、あまりにも通路が暗すぎる感じが・・・
結構心理的に早く帰りたいと思う状態を作っているのではないでしょうか?花火が終われば直帰する、神戸市民の心を掴むには意外とこういう所が抜けているのかも・・・

…もう何も言う気がしません。好きにやってください。
(上左)1階ネット裏付近のコンコース。
(上右)7番出口付近にある仰木元BW 監督のレリーフ。何だか寂しそう…空き家になったGSのグラウンドをどんな気持ちで見つめてるんだろうか。なお、イチローや福良のレリーフもある。
(下)2階コンコース。こうして見ると典型的な公営球場である。
内野席:フィールド指定席 当日¥7,000 前売り¥6,300
ご存知、日本初のフィールドシートである。
2007年シーズンから『BsClub』というファンクラブが出来た事でファンクラブに入会した観客は前売り6000円で観戦できるのに対し、当日券での購入となると圧倒的に値段が跳ね上がる。『BsClub』に入っていない人は、前売り券での購入を絶対にオススメしておく!
座席の位置は内野自由席と内野B指定席の境目付近となっている。座席から見える位置は一、三塁の定位置から外野の定位置より前、ちょうど連携ミスでの内野、外野手のお見合い多発地点のあたりである。
▼フィールドシートから見たグラウンド
妙にグラウンド部分に突き出しているのがお判りいただけるだろう。だが、選手との距離が近いということだけで7,000円。まあウリがそれなので仕方ないが、宮城でもフェンスを取り外せば、同じぐらいのことは出来る。それで3,000円なのだからどれだけプライマリーがあるんだといいたくなるが、まあ日本初のフィールドシートであること、サインのチャンスが極めて高いので、サインにお金を払ったと思って見てもらったほうが良いだろう。なお試合終了後にサインをもらえる可能性は極めて低い。開場と同時、どんなに遅くても試合開始45分前に球場に入れない人は7,000円払ってココで試合を見るのはオススメしない。まあそれでも良いなら結構ですけど・・・
座席は7,000円を払っているということもあり、非常に豪華でそれだけの金を払うだけのことはある。 練習終了後に選手のサインを貰える可能性が高いという点を考えると7,000円は安いのではと思ってしまう。 ライナー直撃を防ぐ為にアクリルボートを設置しており、弁当などを食べる際には絶対に揚げてもらいたい。 観戦の際、ファールボールは1塁側は右バッターの打球が、3塁側は左バッターの打球が飛んでくることが非常に多い。 簡単に言えば、自分の座っている座席から打席の選手の顔が見えたらファールボールが飛んでくる可能性があると考えておいた方がよいだろう。
▼フィールドシート座席

普通の球場よりもレベルが高い。背もたれは肩の辺りまであり、ドリンクホルダーまで完備。少し通りにくい感はあるが、周りの人の協力を得なくても一応通ることはできる。
 そして一応安全の為にアクリルボードを完備しているが、決して指を挟まないように!特に小さなお子様連れは十分注意してください。

 なお、1列目には選手の安全の為アクリルボードは在りません。その為といっては何だが、机が設置している。これで何人の選手がここに飛び込んだかねぇ・・・特にBW選手だと応援歌の歌詞に自己経歴が乗っているO選手…何度ココに飛び込んだか・・・
なおこれだけは十分注意してもらいたいのだが、このエリアは、非常に内野自由席・指定席の客の迷惑になる。7000円払ってみてるんだからそれぐらいの権利有るだろうと言いたい人もいるかも知れないが係員が券チェックをしているエリアで立ち止まられると、丁度内野自由席の前の辺りの人達の視点が、丁度あなたの背中に被ることが多い。そこに立ち止まる人の理由として最も多いのが、ブルペンを見たいと言う理由なのだが、ハッキリ言って、お前は良くても内野自由席の1列目から3列目の客は貴方を殺したいほどムカついてます。写真を撮ろうものならなおさら…通話しようものなら『携帯を二つに折ってやろか!』と思ってしまうほど・・・携帯の通話はコンコースで、ブルペンを見るのは試合前と回と回とのインターバルにみてください。
内野席:ネット裏指定席 当日¥6,000 前売り¥5,400
バックネット裏の指定席で場所は1,3塁側ベンチからバックネット寄りの座席である。前との間隔は拳2つ分以上あり甲子園球場のように狭さは感じない。ただ、バックスクリーン方向が南側にあるため、デーゲームの際は帽子、サンバイザーは欠かさずもっていきたいところである。座席はモスグリーンに統一されているが、バックネット裏という良い席にもかかわらず、何処と無く質が落ちる感じがする。
なお、年間指定席で販売されている1列目のスーパーエグゼティブシートはフィールドシートと同じ座席。しかもテーブル付と言う豪華な代物なのでその格差に愕然とするかも知れない。だが座り心地は悪くなく一言で言うなら“Simple is Best!”この一言に尽きるだろう。
ネット裏指定席から見たグラウンドと座席の様子。内野自由席と大して変わらんぞ!しかし傾斜が緩やかで観戦には最高の環境である。その球場運営能力には脱帽だ。
内野席:ライブ指定席 当日¥4,000 前売り¥3,600
        A指定席 当日¥3,400 前売り¥3,000
        B指定席 当日¥2,500(子供¥1,200) 前売り¥3,000(子供¥1,000)
位置としてはちょうどベンチ裏あたり。しかしこの3席、座席表で見ても分かるがいったい何が違うのだろうと思ってしまうほど大した差がない。実際、2008(平成20)年頃までB指定席は阪神戦・巨人戦のみ設置された席種で、それまでは内野自由席の扱いだった。
とはいえ、フェンスが低く、非常に臨場感にあふれ、グラウンド全体を見渡すことができるという点ではお勧めの席である。
(上左)ライブ指定席。
(上右)A指定席。
(下)B指定席。見てのとおり、「わざわざ値段変える必要あるのか?」と言いたくなるほど見え方は同じ。子供連れならB指定席で充分だろう。
内野席:2階バルコニー指定席 当日¥3,500 前売り¥3,200
2Fバルコニー指定席は、2Fのバックネット付近に位置し球場全体を見渡すことが出来る。カウンターテーブルもついており、ゆっくり食事できるのはポイント高い。ここでスコアを書きながら、ビールを飲んで観戦したら、もう、甲子園の記者席にいる記者の気分である。しかし通路を走らせたり、ローラーシューズでの滑走(最近いるかな??)、他人の迷惑になる行為は、絶対におやめ頂きたい!!
内野席:内野自由席 当日¥2,000(子供¥1,000) 前売り¥1,800(子供¥900)
まずは下段席から。
下段部分はフィールドシートの辺り、内野の土の部分と外野の芝の境目辺り、丁度内野手の定位置より少し後ろの辺りから両翼ポール付近までが内野自由席のエリアになっている。上でも書いているように主な導線である左右移動できるコンコースは観客席の上にあるため、殆どの席でゆったりと観戦することが出来る。座席は駅のベンチと同じであり、宮城県営球場のように窮屈感はない。あえて苦言を言うのであれば、ジュースホルダーがないこと。
しかし一番の問題は、試合中にお目当ての選手を間近に見たいという理由で、客がいるにも関わらず我が者顔でブルペンに釘付けになっているファンがいることである。
(左)内野下段自由席からグラウンドを見るとこんな感じ。
(右)無法地帯と化す内自ブルペン前
1列目の前には通路があり、左右移動が可能となっている。確かに試合前には魅力的なエリアですが、これを見てお分かりの通り、試合中もこの状態。
係員も注意してるんだけど焼け石に水。1列目の客からしてみればいい迷惑です。本当に殺したくなるほどムカつきました。本当に野球を愛しているなら試合中はこういうことセエへんのが本当の野球人じゃねえのか!!
次は上段席。
上段席からは球場全体が見渡せる。大阪ドームみたいに見難いと言うことはなく、少し選手との距離を感じる程度である。。嘗てはBWの内野応援会がいたが1Fに移動したので落ち着いて観戦できる。なお巨人戦、阪神戦の際は内野応援団は上段席に上がってくるので早めの席取りを・・・
内野席:ペプシファミリーゾン 当日¥7,000 前売り¥6,300
位置は一塁側ポール手前付近。
ファミリーゾーンは7,000円と結構高く感じるかもしれないが、5名で7,000円、1人当たり1,400円である。。外野自由席が1,500円と考えると、大人5人で行けば十分元は取れる。野球を応援するという感じではないので野球ファンとしてはあまり好きではないが、子供連れの家族であれば、外野や内野で見るより値打ちがあるといえる。更にファールボールが滅多に飛んでこない。というよりも、合併球団の左バッターは非力なので引っ張るという二文字を知らないといっても良い。(ごく稀に左バッターのHR性の引っ張った鋭い打球が飛んでくる可能性があるのでファールボールの笛がなったらご注意を!)
外野自由席 当日¥1,500(子供¥700) 前売り¥1,200(子供¥400)
個別の椅子ではなく一枚板のベンチ。
外野スタンドも内野と同じように通路が最上段の座席の上にあるため非常に見やすい。大阪ドームや甲子園では入場して直に外野のスタンドを見下ろすという光景は殆ど無いため、GS神戸の天然芝や赤土の鮮やかさに目を奪われることは間違いない。
座席は、近年の球場では一般的な個別のプラスチック製ではなく、木製の座席。指定席になった際にキッチリ座れるだけの保証は低い。木製の座席は評判がいいだけに、個別席にするなどの改修は必要になってくるだろう。全席に禁煙マークシールが貼られ全席禁煙をアピールしているが、お金の使い道をまちがっている。
(左)外野席全景。
(右)外野席のスタンド嘗ての野球場に見られた長椅子スタイルは今も健在。過去に本拠地球場で長椅子を採用していたのは、旧広島市民球場とGS神戸のみ。、木製の長椅子にまで限定すると88(昭和63)年まで南海ホークスの本拠地だった大阪球場の外野席まで遡る。なおイーグルス応援団もごみの放置は禁止しています。ゴミはゴミ箱に。
ちょうど全席禁煙になったのが岡●球団社長の頃。『球場さえよければ客は入る』とほざいたあのバカ狸の遺産としてあざ笑いながら見ると意外に乙な物である。
外野フェンスも非常に低く、BWが強かった頃はイチロー、谷、田口の鉄壁の外野トリオのファインプレーでファンを沸かせたが、近年はボールと一緒にスタンドインしたり、アウトカウント間違えて、T選手がボールをスタンドに投げ入れ仰木監督にカミナリを落とされるなどなど(2アウトランナー無し)ある意味外野は珍プレー好プレーの宝庫といってもよかった。選手との距離も近く、練習時間中にはビジターの選手、投手陣がアップするので時間を見計らってサインを求めるのもよい。
スタジアムフード:場外
前述のとおりGS神戸は六甲山系の丘陵地の公園にある。そのため、遊びに来る親子連れはお弁当持参が多い。そのせいもあるのだろうが、GS神戸の周りには球場上のスカイレストランと体育館横の食堂以外く、全くと言って良いほど食事できそうな場所がない。唯一、ライトスタンド側に1件レストランらしきものはあるが味のほうは不明である。余談だが、管理人は駅左側の築山のてっぺんからダイエーの看板を発見したのでそこまで歩いてみたら2時間近くかかった。しかもそのダイエーの最寄り駅は総合運動公園の三宮寄りの駅、名谷駅だった。(*_*)
バックネット裏の最上階にあるスカイレストランは、観戦しながら食事が出来る席が用意されている。空いていれば当日でも可能だが、確実に座るためには予約がオススメ。もちろん食事だけでも可能だが、値段のほうは全体的に高めの設定となっている。また、試合が行われていないときでも営業していることがある。試合のない日は球団事務所前のエレベータから4Fへ、試合のある日で予約をとっていない人は内野自由席以上の切符を買って、記者席付近のエレベータで4Fに上がる。エレベーターホールには95年、96年優勝時のチャンピオンフラッグ、そしてイチローのユニフォームなどなど今は亡きBWの栄光を展示している。 
スカイレストランと逆方向に進むと、メンバーズサロン。もちろん一般客の入場は禁止である。てか、この手のVIPルームって、広島と東京でも見かけたんだが…格差社会が生んだデフォルトか?
スタジアムフード:場内
一方、それを補うかのようにGS神戸のスタジアムフードのレベルは12球団1といっても過言ではない。イチローがいた頃はGS神戸名物は『チキンスティック』と『肉うどん』ぐらいしかおいしい物がないといわれた状態だったが、ボールパーク構想の一環で始まった『ごちそうスタジアム』と言うプロジェクトにより場内の食べ物をすべて一新。神戸らしさを意識したものへと切り替えられた。味は、個人の好き嫌いはあるものの殆どハズレと言うものはない。下には人気のあるものをピックアップしたが、自分の目と舌で発掘してもらいたい。
▼ モンスタードック \800
03(平成15)年に銘打ったグリーンモンスターの後継商品。1,000円札1枚半ぐらいの大きさ。 パンのサイズは普通なのですが、ソーセージがデカっ!!味は可もなく不可もなく。寧ろ女の人は、量、食べる姿の両面との双方で恥ずかしいかも… (大口で食べるとねえ…)なおピクルス乗せ放題!!なのですが、原価を考えると800円の価値はあるかな?と思う一品(個人的には好きな味です。)
▼チーズドック \500
ホットドックの上にチーズソースをかけただけのシンプルな物。旨いけど市販のソースだって見たら結構引きます。せめて別の袋に入れるなどの対応は欲しい所ですし何をかけたら更に美味しくなるのかぐらいは教えて欲しかった。更なるアレンジを期待したい所です。同じシリーズでチーズモンスター900円ってのも売っています。
▼豚角煮ラーメン \700
▼ワンタンラーメン \700
昔はGS神戸といえば、肉うどんが有名だったのですが、現在はこっちの方が有名。本当にウマウマですv  醤油とんこつスープをベース(大手企業市販の・・・)に中太麺に角煮が。寒い季節にはこれが一番です。 でも個人的にはとんこつには細麺ヤロがっ!!(ラモス監督風に) でも、豚の角煮が人気ラーメンとして繋ぎとめてるかもしれない… あとワンタンラーメンもあるのでこれもご賞味あれ。
▼チキンスティック

イチローがいた頃からの人気商品。 酒のつまみ、子供のおやつとして愛されているのですが、色的においしくなさそうなのが欠点。 ハッキリ言って昔の方が良かったです。フレーバーが入っている物がこういう色が出るのですが… 味もバーベキュー味かな…某大手コンビニでもフレーバー系は売れないので元に戻して欲しいのですが…
▼ チキンカレー&ナン \550
内野限定商品。1塁側の遊具の辺りにあるポットカリーというお店で販売しています。ルーはスープカレーとカレーライスの丁度中間ぐらい。サラサラとしたルーにナンをつけて食べるというシンプルな物ですがこれが意外といけます。球場のカレー=カレーライスと言う定義を打ち破っており非常に美味しい!ただ難を言うのであればナンが少なく(ナンだけに…)、食べ応えが無い感じである。もう一枚ナンが欲しい所です。
▼バファローズボール
内野限定です。スロープを挙がってすぐの所にあるボールのオバケ看板の店の商品です。砲丸ぐらいの握り飯の中にから揚げと牛丼が入っているおにぎり。チキンハートのダメ投手陣と豪打の野手陣というイメージなのでしょうか?炊き立てなのでそれはポイント高いですが、幼児や女の子が食べられるサイズじゃないかも・・・
▼スジぼっかけうどん \500

コレも内野限定品。今は無きGS神戸名物肉うどんの代わりとして神戸名物のぼっかけうどんをGS神戸でも食べることが出来る。とろとろに煮込んだスジと細かく切ったコンニャクがうどんとマッチしてウマウマ!むしろ肉うどんより旨い。
▼クレープ \400
これも内野限定商品。3塁側と1塁側、確か仰木監督のレリーフの前で販売しています。たぶん(;一_一)
味は何処にでもあるクレープ。
でも、あんまりスウィーツ系のある球場自体少ないのでお勧めします。
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