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ゲートは全部で8ヶ所。ホークスタウン側からデッキに上がると正面にあるのが3塁側内野自由席に最も近い5番ゲートである。正面入口がレフト3塁側というのも妙な気分だが、どうせドーム内はレフト外野席の一部を除いてホークス一色だから、大して変わらんと言えなくもない。レフト外野席に入る場合は、正面の左隣、6番ゲートから入るのが近い。
2番ゲート脇にはキッズルームFAYがあるので子供連れににも便利なのだが、ここは予約制なので詳しくは電話(092(844)4660)で問い合わせるのが良い。
場内:コンコース
ゲートをくぐるとすぐ通路になっている。大阪ドームと同じ構造、と言えば分かりやすいだろうか。グラウンドは壁を隔てた内側にあるので、ゲートから球場内を覗うことはできないが、通路が確保されているだけに通行には困らないのがありがたい。
15番通路は背番号にちなみ「藤井ゲート」と名付けられ、肺癌のため夭逝した藤井将雄投手の記念プレートがはめ込まれている。
(上)コンコースの様子。左が内野付近で右が外野付近だが、特に大きな違いはない。しかし大阪ドームと殆ど構造が同じ。まぁ同じドームだから当然と言えばそれまでなのだが。
(下)藤井ゲート。藤井のメッセージが泣かせる。なお、ここから入ればSSもしくはS指定席になる。

有りていに言えば、可もなく不可もなし、といったところ。球場としては立派なものだが、それ以上に特に感動するようなものもなく、「典型的なドーム」という感じがする。バックスクリーンはオレンジの文字をつかっているため、どうも見辛い。おそらく初期東京ドームの真似だろうが、考え直してほしいものである。
(左)当日のスタメン。03(平成14)年7月の対BW戦のときもそうだったが、ホークスの選手紹介って何であんなにクドイんだろう…それでもホーム・ビジターほぼ平等に扱ってくれる横浜よりはよっぽどマシだが。
(右)10(平成22)年度優勝ペナント。こんな空しいペナント、初めて見た…(T−T)まぁそれでも「レギュラーシーズン優勝と日本シリーズ出場チームは分けるべきだ」って言い出したのは孫さんだからなぁ。文句は言えまい。
内野席:コカコーラシートA ¥12,000
内野席:コカコーラシートB ¥10,000
神戸で始まったフィールドシート設置は福岡にも影響し、コカコーラシートとして設置されている。場所は1・3塁のベースライン沿い。内側寄りがシートA、外側寄りがシートBである。他のフィールドシート同様グラウンドの中にあるので、選手と同じ目線で観戦を楽しめる。なお、グローブとヘルメットが装備されているので、試合観戦時は装着をお忘れなく。ファウルボールに直撃される危険も高いので注意してもらいたい。なお、捕球に自信のある方はボールキャッチに挑戦してみよう。
フィールドシートの座席の様子とシートからの眺め。かなりグラウンドに近い位置からの観戦が楽しめる。贅沢を言うなら、神戸や所沢のようにブルペンを近くに設置してもらいたいが…
内野席:カウンターシート ¥14,000(ペア)
内野席:ヤフーシート ¥5,000(応援グッズ付き)
バックネット裏最後方の一角にあるのがカウンターシート、その手前1塁寄りの一角がヤフーシートである。以前大阪ドームにあったテラスツインシートにイメージが似ていると言えばイメージが伝わるだろう(ただし座席数はかなり少ない)。眺望は良いのだが、いかんせんグラウンドからは最も遠い位置にあるので、距離感を感じるのは仕方ないといったところか。
内野席:ボックスファイブ ¥25,000(5名まで)
3塁側のみに設置された他球場で言うところのファミリーシート。5名までで25,000円なので、ざっと1人あたり5,000円といったところである。グループで観戦したければここを取るのが良いだろう。しかし値段は1人あたりで換算してもやや高め。これなら内野指定席を纏め買いするほうが得かも知れない。
見てのとおり、グラウンドまでの距離がかなりある。これなら内野指定席の内側に座るほうがトクなんじゃないか?
内野席:SS指定席 ¥8,500
バックネット裏最前列に該当するのがSS指定席。他の球場同様、最も最前列で観戦できる座席である。座席の仕様は他の内野席と同じだが、テンピュール製のクッションが付いてなかなか座り心地が良い(少なくともライオンズ球場よりよっぽどマシだ)。
SS指定席の座席の様子と座席から見た眺め。かなり前方で観戦できるのがわかる。なお、ここは年間指定席にもなっているのでそれぞれの座席にも名前が付いているが…「バトルホークシート」って…カルトヒーローじゃないんだから(^^;)
内野席:S指定席 ¥5,500
SS席後方から1・3塁両翼部分がS席である。位置としてはコカコーラシートA後方あたりまで。かなり範囲が広いので座る位置によって見え方がかなり変わる。チケットを買う際にはどのあたりが欲しいかハッキリと要望を伝える必要があるだろう。なお、S席から内野B指定席まで、内野席の仕様はすべて同じ。あとは眺望で座席を選ぶと良い。
内野席の様子とS指定席から見たグラウンド。場所によって見え方がかなり変わる。位置の要望はハッキリ伝えよう。
内野席:内野A指定席 ¥4,300
内野席:内野B指定席 ¥2,800
A指定席はS席外側からベースライン沿い、B指定席は両翼ポール付近である。A指定席は概ねコカコーラシート後方と考えれば良いだろう。一方、B指定席は1塁側と3塁側でやや座席数が変わる。殆ど外野と変わらないので、B指定席に座るぐらいなら外野に入ったほうが良いかも知れない。
上左がA指定席、右がB指定席からの眺め。このあたりも範囲が広いので見え方はかなり変わる。
下はA指定席の風船飛ばしの瞬間。しかしいい加減、風船飛ばしもあっちこっちでやってるので見飽きた。広島や甲子園はともかく、もっとオリジナリティーを追求しても良さそうなもんだが…
ビクトリーウィング 5F1塁 シスコシート ¥15,000(ペア席)
ビクトリーウィング 6F1塁 JA全農なごみシート ¥5,500
ビクトリーウィング 5F3塁 JALスカイビューシート ¥5,500
ビクトリーウィング 6F3塁 ECCキッズパーク ¥4,500(キッズ¥1,500)
「野球観戦のかつてない観戦スタイルを提案する」とホークス公式サイトでは歌われているが、何のことはない他球場でもごく普通に見かけられるVIPルームである。
エリアは5F〜6Fで、各1・3類側に設置されている。なお、ここの入場口は通常のゲートとは別に設けられているので、注意が必要である。
JALスカイビューシートの座席の様子とその付近から見たグラウンド…って、日航はそんなことやってる場合か!?なお、入場ゲートは一般のゲートとは別の場所にあるので注意しよう。上左の写真は更にその上にあるスーパーボックス。大阪ドームのVISTAルームみたいなもんか…
王貞治ベースボールミュージアムシート ¥1,800(子ども¥1,300)
王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート ¥1,800(子ども¥1,300)
10(平成22)年7月3日、それまでのスポーツバー・ビッグライフが廃止され、代わって「王貞治ベースボールミュージアム」が設置された(入場料¥900・子ども¥400)。その中に設置されたのが王貞治ミュージアムシートである。外野席バックスクリーン一帯のガラス張りの一画の中にある席だが、わざわざ外野より条件の悪いところに特別席を設けるセンスもどうしたもんかと思う。
個人的には、こういう個人崇拝的な施設を管理人は好かないのだが…やるなら「ホークスミュージアム」の中に「王貞治コーナー」を設けるほうがよっぽど良いと思う。これだと「ホークスには王さんしかウリがない」と白状してるようなもんだ。まぁそれぞれに事情があるのは分かるんだがねぇ…
ミュージアムシートとその付近から見た眺め。これなら外野席に座るほうがよっぽど良いと思うぞ。まぁ特別サービスがお目当てならそれでも良いのだが。
外野席:外野指定席 ¥1,800
外野席:ビジター応援席指定 ¥1,800
外野立見1塁側 ¥1,500(子ども¥500)
外野立見3塁側 ¥1,500(子ども¥500)
ビジター応援立見 ¥1,500(子ども¥500)
最も応援が盛り上がる外野席だが、ここは座席のあるところはすべて指定席である。一方、外野席後方のエリアが「外野立見」。座席は存在しない。以前東京ドームにもあった謎の席種だが、ここはハッキリと公式サイトにも「座席はない」と書いてあるだけ潔い。
(上)外野席の様子と座席からの眺め。何だかベースラインがいびつだが、これはフィールドシート設置によるもの。
(下)外野立見エリアと外野フェンス。フェンスのグラデーションは09(平成21)年、秋山監督の「球場の雰囲気を明るくしたい」という要望により塗り替えられたもの。九州限定のホークスのCMでは、ベンチの天井も塗りなおされたと宣伝されていた。ちなみに、ここのフェンスは5mある。『ドカベンプロ野球編』でも犬神がネタにしている。
(上)ビジター応援席入場口と応援席の様子。応援席の後ろに見えるのはミュージアムシート。
(下)スコアボード。中央のメインボード両脇にサブスクリーンが設置された。
スタジアムフード:場外
福岡ドーム周辺はホークスタウンモール以外にこれといった商店街がないので、場外で食事を考えるならホークスタウン内に入るのがお勧め。福岡らしく博多ラーメンの店もある。また、唐人町駅を降りてドームと反対側に進めばコンビニや食事をできる場所は若干あるので、立ち寄ってから球場に向かうのも良いだろう。それ以外であれば、博多や天神で食事を済ますのも良い。天神周辺は屋台も立ち並び、福岡の名物ともなっている。
時間に余裕があれば、西鉄福岡から高宮に向かうと、阪神ファンの店「居酒屋・八女村」もある。交流戦で福岡に立ち寄った阪神ファンは立ち寄ってみよう。
天神から10分ほど普通電車に乗り、高宮駅で降りれば阪神ファンの集まる店として有名な「八女村」なる居酒屋がある。ここの名物は何といっても馬刺し。なお、店内は阪神グッズであふれている。しかし阪神ファンの店って、どこにでもあるよなぁ。
スタジアムフード:場内
場内のフードショップはかなりバリエーションが多く、充実しているといえる。中でも目を引くのがドムドムバーガー。今やドームに残る唯一のダイエー系資本である。
そのほかにもモスバーガー、ケンタッキーフライドチキンなどはもちろんのこと、オレンジカフェや屋台村、ピエトロパスタミオミオなどが軒を連ねる。ラーメン小花村には博多らしく、博多ラーメンもある。ただし替え玉はできない(当たり前だ!)。
弁当も選手バージョンが出揃っている。
球場内の出店群。これ以外にもかなりの数のお店があるので、チェックしてみよう。ドムドムは今やドームに残る唯一の「ダイエーの夢のあと」だ。
居酒屋、鷹正。球場内からはライト外野席裏から出入りできるので、時間のある人は立ち寄ってみよう。
▼ 小花村の博多ラーメン \650
福岡でならどこででも手に入る博多ラーメンだが、当然福岡ドームでも手に入る。ただし替え玉はできない(当たり前だ!)。博多ラーメンは他の売店にもあるので、探してみよう。
▼ ホークス応援弁当 \1,000
こちらはどの球場でもお馴染みチームの応援弁当。ごく普通の幕の内弁当といった風情。弁当にはこれ以外にも松中弁当、多村弁当など選手バージョンもある。
▼ DXトルコライス \600
こちらは熊本弁当・ヒライの球弁。トルコライスは長崎のB級グルメだが、こちらでも販売されている。これ以外にもチキン南蛮弁当などがあるが、ここの弁当は600円前後と安価なのがありがたい。見た目以上に食べ応えもあり、なかなかの逸品である。
▼ 肉そば(五十番ラーメン内) 小\600、大\800
王貞治ミュージアム内に王監督のご実家、五十番ラーメンを再現した屋台がある。その中にあるのがこちら肉そば。お味はどちらかというとラーメンというよりチャンポン風味。なお、現在は王監督ご父君が故人のため東京にあった本店は廃業しているが、お弟子さんがスカイツリー付近で同じお店を経営しているとのこと。
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